日本ロシアンケトルベル協会(JARK、Japan Accociation of Russian Kettlebell)の理事を紹介します(2014年2月現在)。
理事長 後藤俊一 Goto Shunichi ブログ
自身の競技経験からケトルベルは人の潜在力を引き出すものだと確信。ケトルベルの普及により日本人がもっと豊かな活動力を得ることで社会全体の向上を目指す。
資格
・柔道整復師
・KAATU JAPAN公認加圧トレーナー
・RKC公認ケトルベルインストラクター RKC2
・極真空手黒帯
・ロシアketacademy認定インストラクター(日本人初)
副理事長 松下大圭 Matsushita Taikei ブログ
日本でのRKC取得第一号。元アメリカンフットボール選手・コーチ。資格取得後はケトルベルの個人指導や海外からインストラクターを招待したり、ベトナムでも指導実績がある。高校野球チームでの指導実績あり。
資格
・SFG2
・CK-FMS certified kettlebell functional movement specialist
・Primal Moveインストラクター
・クラヴマガ 茶帯
理事 大江誉志 Ooe Takashi ブログ
東海地方を中心にケトルベルワークショップ、個人指導、競技チームの指導などの活動をしております。ケトルベルトレーニングの正しい技術を一人でも多くの人にお伝えすることで、競技力の向上や健康的な暮らしのサポートができればと思っております。
資格
・SFG1
・極真空手黒帯
理事 紺直美 Kon Naomi ブログ
スポーツ業界だけに留まらず、医療分野や高齢者の介護予防そして人々の健康促進やダイエットのサポートが出来たらと思っております。
資格
・RKC1
理事 植田昌孝 Ueda Masataka ブログ
弱いところを鍛えるのではなく、弱い所をカバーできるカラダづくり。それがケトルベルの正体です。カラダを回復させ痛みを再発させないようにする、より良い方法をフィードバックすることが私の仕事です。
資格
・柔道整復師
・SFG1
理事 藤田賀史 Fujita Yoshifumi ブログ
ケトルベルをウエイトトレーニングの一端として捉え、ストレングス&コンディショニングの理論原則を基に個人・チームへの指導を行なう。ケトルベルにおける普及活動には“理論と根拠”を前提とし、正しく安全で効果的なテクニックを伝えるべく日本全土を視野にワークショップを開催する。
資格
・RKC/SFG level2
・Primal Move インストラクター
・NSCA CSCS
・NSCA level1
・STOTT PILATES 上級マットインストラクター
監事 西澤隆 Nishizawa Takashi
ケトルベルを限られたアスリートのトレーニングや競技だけではなく、多様な人々の生活の一部として普及させることを通じて、身体を動かす喜びを伝えていきたいと考えています。ケトルトレーニングで自己の身体と向き合い、健康に関する確かな知恵とセルフマネジメント能力を育むことを目指しています。
資格
・柔道整復師